満席御礼
2024/03/01(金)
3月。
シャキーンと目覚めて次女のお弁当。昨日おとといと連日の延長営業でございましたが、まだいけるまだまだいける。
始めたばかりとはいえ、毎日ちょっとずつでも走ってるのがイイんだろうか。
睡眠の質も良い気もする。
そして、なんせ花粉が無い。
周りはそろそろ花粉症で辛くなってきているご様子だが、今年のワタクシといえば目の痒みもクシャミも出ない。
スタッフであるクリエイティブS女史はここ最近ずっと辛そうにされているので、俺も同じような症状でもおかしく無いはず。
でも、今年はへっちゃらなのだ。
理由はよくわからんが、なんにせよ健康体で過ごせるのはありがたい事だ。
ランチ。大爆発。
ラストオーダーである14:30になってもまだまだお待ちのお客様がいらっしゃる状態。
最後の商品を提供したのも、閉店時間の15:00を過ぎてからだった。
片付けもそこそこに三女のお迎え。
途中買い食いしたりして時間のロス。なんで今日に限ってアイスが食べたかったのか。
帰ってきてからすぐにお持ち帰りの商品の準備。今日はたくさんのご注文いただきまして誠にありがとうございました。
休憩無しに夜営業スタート。
今日は夜も満席、ありがとうございます。
カミサンは「1回座ったら、もうダメだわ」と、最後の最後でへたり込んでしまったが、それでも今日はよく頑張ってくれた。ありがとう。
俺も多少の筋肉痛はあるが、でもまだ動ける。
明日は土曜日、娘たちは学校休み。
弁当も朝食もしなくてイイんだから、今夜は片付けは俺が頑張ろう。
と、張り切っておりましたら、先ほど次女から「明日学校ありますので、どうぞよしなに〜」と…。
ブラック家庭だわ〜
カミサンは「あ〜。マスター、もう明日の次女のお弁当はオムライスみたいなもんでイイよ」なんて、優しく言ってはくれたものの、やっぱりワタクシが作るんですね?
とにかく早く寝よう。
明日は今日よりもっと忙しくなりそうだし。
とにかく体力だ。