2022年9月21日(水)

問題山積。

なかでも「娘のmacbookの修理の段取り」ってのは、島根の山奥に住む農民にとっては相当ハードルが高い。はぁ〜、だるい〜

 

朝6時。ひとまず次女の運動会用のお弁当作り。

リクエスト通り、カツサンド。あとデザートには梨を。
カツもパンも千キャベツも昨夜のウチに仕込んでおいてよかった。

 

それから娘たちのmacbook airの不調についてAppleに問い合わせ。結論から言うと、コールセンターの応対としては史上最高。

スマホはカメラとして使うので、もし今後Appleのサポートを受けられる方は、家の電話か、もう1つiphoneのご用意を。

 

このご時世、メールやチャットでの対応かと思っていたのだが、電話でしっかり応対してもらった。しかも非ッ常に良い対応で、「あ〜、『プロ』とのコミュニケーションは気持ちがイイなぁ〜」とココロがほぐれた。スマホでなんでも出来るんだな・・・

 

結局、娘たちのmacbook airは無償修理。その場で配送の手筈まで整えてもらった。

煩わしい様々な問題を抱えていた今朝だったが、おかげで気持ちがラクに。そして接客の勉強までさせてもらったような気がした。

 

問題もクリアできたので、次女の運動会へ。

イイ天気だな〜ブツブツ文句言ってた割に、とても楽しそうにしてる次女。そうだ、もっとバカになれ。誰かと比べる必要は無い、自分が楽しめ。らっせぇら。

 

お店のカウンターにもよく来てくれる体育のイッキ先生から「リコさん、今日までみんなを引っ張ってとても頑張ってましたよ」と言ってもらえた。

ん？アイツなんか頑張ってました？愚痴しか聞いてないけど？

 

そしたら次女、最後のソーラン節では「センター」で踊ってるじゃないか。へえ〜、すごい。

パパもママもそういった事とは無縁だったし、なんなら次女は俺ら側かと思っていたから驚いた。

危うくお前の可能性を見誤るところだったぜ。そっちもいけるのな。

 

運動会が終わってから俺はジムへ。

次女も頑張ってたことだしと、奮発して俺もベンチやスクワットを頑張った。

 

俺としては心地よくやっていたのだが、だれか1人ふわっとやってきて、ダンベルを持っていく。

ベンチプレスで仰向けになっているからよくわからないが、ガチャガチャ聞こえる音からは、相当重いのを持っていってるのはわかる。

 

もう全く重たいのが挙がらず、50kgのベンチプレスを終わらせたころ、さっきのダンベルを持っていった人が帰ってきたらしく、それを俺の足元においていった。片手で20kgって、すっげぇな。俺じゃ全然カールできない、すごい。

しかも、後ろ姿しか見れなかったが、どうやら女性。いったい何者なんだ・・・

 

島根の山奥にも、いろんな人がいるもんだなぁ・・・

 

ジムから帰ったら、注文していたシャワーヘッドが届いていた。キラ〜ン。

何日か使ってみないとわからんが、たしかに良いね。お肌スベスベ。

 

次女は夕方に帰ってからそのままずっと眠ったままだった。ご苦労さまでした。