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2020-09-05

ザリガニにとらわれて

2020年9月5日(土)

夜中。仕込みと朝食準備しながらドリンキング、幸せな時間。一般的なレベルで言うところの「飲み過ぎ」なんだろうけれど。

 

しかしそんな飲み過ぎの俺でも、5時半には起きて長女と次女のお弁当と朝食の準備。「こんなに要らない」。まぁそうだよな。

 

7時半には二人共に、「体育祭」「練習試合」に出かけていった。

じゃあ「ちょっと眠れるな」と二度寝を。

 

今日はきっと忙しい。だからこその「二度寝」。

しかし、万全の体制&体力で営業しようと思っていたのに、「・・・あそこ、おかしくないか?」と、読み終わった『ザリガニの〜』のワンシーンが蘇ってきて眠れない。

いやいや、寝とかないと。体力をホラ、万全に。

 

しかし、やっぱり「あのシーンには何か違和感が・・・」と、やっぱり起きて後半を再び読み直し。もう誰も信じないぞと、客観的に探っていけば行くほどにわからない。でもだからこそ素晴らしい、小説というモノの楽しみ方は無限だな。

 

ランチ、程よくお忙しくありがとうございました。

 

夜、びっくりするほどの忙しさ。台風前に、みんな栄養を蓄えておかねばね。

 

 

最終、カウンターで少々お話。

生き方を変えるのは難しいが、変えたら案外楽になるもんだ。

 

『ザリガニ〜』のカイアは、一度も変えなかったワケだが。

 

 

 


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