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2020-07-07

お弁当と、漢字もチャレンジ

2020年7月7日(木)

深夜、ハイボール飲りながら朝食とお弁当の仕込み。

ホットサンドイッチ仕込んでから寝た。明日は大雨にならなければイイけれど。

 

昨日仕込んでおいたので、お弁当は余裕。エビピラフの上に夕食の残りを載せただけだが、ついにこの「手抜き」が出来るようになったのは上達したと言えるんじゃないだろうか。このまま「手抜き」が出来なければ、そう遠くない段階で潰れてしまっていたかもしれない。

 

しかし、この「コツ」というのがなかなかに得づらいもの。出来たようなつもりが、アベコベになっているのはよくある事。でも、まずは楽しんでやるのが大事。失敗しても反対になってしまっていても、頑張った分は身についているんだから。

 

結局学校はお休みにならなかったが、雨は強い。充分に、ランチのヒマさの言い訳に出来るレベルだった。

 

営業終了後、三女の漢字のお勉強のお手伝い。

三女、前回の「屈辱の一ケタ台」のテストのリベンジに燃えている。もう俺もカミサンも「ま、三女は勉強できんでもイイ気がするね」みたいな感じになってしまっているが、本人がやる気を出しているのだから、それを応援しない手はない(ちなみに期末テスト直前の次女の方は、どんどんウクレレが上手くなってしまっている。こっちこそもう知らんぞって感じだ)。

 

長女もやってきてくれて、一緒にお勉強のお手伝い。

最後の最後に予想問題の模擬テストをやってみたが、明日は上手くいけば30点は取れるかもしれない。

 

がんばれ!三女!「パパ!ワタシ絶対に30点取ってくるから!」。うーん、どうだろ・・・。

ちょっとアベコベかもしれん。ただ、非常に「楽しんで」漢字をお稽古しているのが伝わってくる。

お前にはなにか誰かに応援させてしまうチカラがあるね。漢字も出来た方がイイかもしれんが、その「楽しむ」という気持ちを忘れずに頑張ってくれ!

 

三女の結果はいかに?明日のこのお時間にまたお会いしましょう!

 


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