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2020-04-06

来たるべきモノ不足の世界に

2020年4月6日(月)

早起きして細々用事を済ませる。今日はお店はお休みをいただき、仕入れの為に広島へ。

カミサンとは車内でミーティング。だが全く答えが出ない。

話の主な内容は「今後の営業のやり方について」なのだが、とにかく先行き不透明。「出歩いて、人と会ってはいけない」というこれまで全く経験した事がない状況に、カミサンは「『この世界の片隅に』みたいだね」と言っていた。ホンマやね。

俺もカミサンも「あまり不要に会食などすべきでは無い」というのには大いに賛成。もっと早くから対策はとっておいても良かったかもとも思うし、実際に「じゃあみんなでしばらくの間はそうしておきましょう」となったのだから、一日も早く健康的な生活を取り戻すべく、最善の方策には協力したい。

しかし。では一体いつまで収入無しの生活に、我々家族は持ちこたえられるのか?それにまるで外食無しも困るという人やご家族もあるだろう。

どうすればお客様の健康を守り、そして我々家族の生活を守れるのか・・・?二人共「やってみないとわからない・・・」というのが精一杯。いや、むしろ誰も聞いていない二人だけだからこその素直な意見。そこにだれか他の人がいればつっぱったり楽観的に振る舞ったりも出来るのだが、夫婦ふたりきりだからこそそんな感じのミーティングになってしまった。

資材屋さんに行って「お持ち帰り対策」のパックや容器をいろいろ購入。テイクアウトは本筋ではないとはいえ、ここまであまり商品開発をしてこなかった。「お持ち帰りの需要は今までよりも増えるかも」くらいの会議結果しか出なかったのだが、とりあえず使えそうなモノを仕入れてみた。

それからカミサンと二人でずっと勉強させてもらいたかったお店へ。二人とも「この店が島根になくて良かった・・・」と感嘆、目からウロコ。個人商店は大手の飲食店には出来ないような事をやらなければ勝てない、というのはあながち間違ってはいないだろうが、俺はそれに対して大いなる勘違いしていたのだな。「個人商店vs大手外食産業」という構図そのものが間違っていた。サイゼリヤって、おいしいんだね。

コストコ。けっこうお客様は多かった。

ただ、欲しいモノは少なかった。このまま行ったらイタリア食材が手に入らなくなったりするんだろうか。

夕方帰宅。次女と三女とオフクロが焼き芋を焼いていた。

そうや、こうなったら自給自足や!俺たちには田んぼも畑もあるじゃないか!「そうよ〜、ワタシ野菜とご飯があったらそれでイイのよ〜」と三女は大変楽しそうだった。

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