引の退。

   

2019年3月22日(金)

最近どうも疲れやすいなと思っていたら、俺もう42歳だった。

この国に暮らす一般的な男性の平均寿命でいうと「折返し地点」かもしれんが、我が家の男性陣は俺より以前の3代を振り返ると、寿命アベレージは55。そうか、あと干支一周程度というわけか。

 

そんなときに彼が引退を表明。

体力の衰え、向上心への諦観。レジェンドの気持ちなどわかるよしもないが、俺も遠くない未来にやってくる引き際について考えさせられる。それにしても、やっぱり「イチイチ」絵になる男だな。

 

深夜、スマホがピコンピコンとうるせぇ。神戸時代に6年も一緒のアパートで暮らした連中とのグループラインも、この「引退」について騒いでいるのか。って、ライガーの方かよ。確かに彼もレジェンドではあるけれども。

 

ともかく、「引き際」について考えた夜。S社長からのお話はまるで覚えていないが、どうせ同じ話だから別にイイ。

S社長から数杯ゴチになった。普段ならそのまま記憶を失うまで一人でも飲むのだが、なぜか飲まずに寝た。あれ?依存症治ったかな?

 

ランチが終わってから、次女と図書館。「パパは何借りたの?」と俺が借りた本を読む次女。「パパ、7ページの時点で15人死んでるけど・・・」って、俺のじゃなくてお前が借りた本を読めよ。

 

夜。町内の企業の新社長とカウンターでお話。今後はこんな風にあんな風にという明るいお話を聞くのは楽しい。しかしどちらの経営者さんも大変だね、俺はのんきに喫茶店のマスターみたいな事やらせてもらって申し訳ないわ〜。

と、昼行灯をブチかましておいた。

 

でも俺にも案外夢はあるんだよな〜。

いつかみんなに「やっぱマスターはちがうわ〜!」とワクワクさせられたらな〜。


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