まわる〜ま〜わる〜よ時代はまわる〜

   

2019年2月6日(水)

深夜、DVDの整理。けっこう貯まってきているが、まだ観ていない面白そうなモノがたくさん出てきた。ちょっと一本だけ・・・、と思ったがイヤイヤ寝なければ。

 

このDVDたち、ほとんどが一回キリの視聴しかしない。「この中にいつか子供らのココロの支えになるようなモノが出てくればイイな」なんてアーカイブしているものの、ほとんど俺の趣味のモノばかりで、実際はただの偏ったコレクション。捨てて減らしていかねばな。

届いた本を読みながら就寝。時代は変わる、いつか「映画を観る」という習慣が無くなったとしても、娘たちには娘たちなりの拠り所を自分で見つけるのだろう。

 

今日は仕入れのため、ランチはおやすみをいただきました。カミサンは広島に仕入れに、俺は細々した用事などをこなして過ごした。

カミサンが戻ってくるまでに、夕食作り。材料を切るだけ切って、あとは次女と三女に調理担当大臣任命。作ってから気がついたが、日曜日もお好み焼きだったな。すまんすまん。

 

夜、フラフラになってカミサンが帰ってきた。お疲れ様でございます。夜営業はヒマだったので、カミサンには早めに休んでもらった。営業終了時間までお客様はいらしたが、全然一人で営業できるほどだった。

 

夜中、今朝また新しい本を借りてきたのでパラパラめくる。ムンディ先生の「一回読んだら絶対に忘れられない世界史の教科書」。

ずっと「いつか世界史を本気でやり直したい」と思っていて、各方面からのオススメ本をポツポツに読んできた。

ただそれは「十字軍」「産業革命」「帝国主義」「第二次世界大戦」・・・・、というような世界史のエポックメイキングなどではなく、俺がやり直したいのは「受験勉強用の高校の世界史」。

いったい俺はどうしてあれほど世界史という科目が苦手だったのか?を自らに問うてみたいとずっと思っていた。

だって面白い事ばかり勉強できたはずなのに、ひたすら成績も悪く、当時はなんせ興味が持てずに大嫌いな科目だった。いったいなんでそんなに嫌いになったのか?いつかそれを解明してみたかった。

(ちなみに「人類史をトータルで」学ぶなら、なんといっても『サピエンス全史』と『ホモ・デウス』がダントツでオススメ。両方また読みたいけど、手元に置くと¥10000くらいしちゃうんだよなぁ・・・)

 

で、読み始めて17pですぐに解決。そそそそそう、これよ!主人公が変わるのよ!頻繁に時代が前後したり、国や地域が変わるのがわかりにくかった!

なんだよ、世界史の教科書ってタランティーノとかガイ・リッチーが作ってんのか?おしゃれな制作委員会だな!

 

この本は各地域を最初から最後までやってから、次の地域の歴史を学ぶスタイル。なるほど、コレのほうが断然わかりやすいわ。図書館で貸してもらってきた本だが、面白いし長女のお勉強のお供にもなってくれそうでオススメできるし、これは購入しようかな。

 

と思っていたが、映画の未来と同様に、この本ももしかしたら必要無いかもしれない。

実はこの本の内容はyoutubeにあがっている。これがムンディ先生。

え・・・?本を読むどころか、勉強するのに高校にも予備校にも行かんでよくなるのか将来は?

 

いや、もはやそうなっているではないか。現実逃避はやめろ、俺よ。とっくに昭和・平成の「常識」は通用しない時代が来ているんだ。本も学校もいらなくなるかもしれないんだ。

 

「三姉妹のグッドパパ」というのはやはり幻想。娘らのために俺の経験則を・・・、なんていう考えはむしろ害悪。俺は俺らしく、今を生き生きと人生を楽しむ姿を見せていてやれればこそ、娘らだって明るい未来を描けるというものだ。

 

やっぱりDVDは捨てないし、本も読み続ける。オススメするのではなく情熱を自然にこぼしていけば、彼女らは彼女らで自分の「熱」に自信が持てるようになるだろう。いつかなにかを見つけられたなら、その時に大応援してやればイイ。それまでは見守るだけでいよう。

 

ようしまず俺はこの高校世界史をやり直して、それから面白そうなところを深掘りしてみよう。テクノロジーは進化しようとも、人間は人間。2019年の人間だって、紀元前の人々から得られる学びが山ほどあるはずだ。

 

でもまずはなんといってもペルシャ戦争だよな〜。ほんま、早く肩治らんかな〜。


 - 未分類