そりゃあ、おカネは大事よ

   

平成31年1月21日(月)

「中学生が『おカネ』について学ぶ」、という前情報だけで図書館から借りてきた。我が家のちょうど中学生の長女にイイかなと思っていたのだが。

「サラリーマン家族の男子」と「町一番の資産家家系の女子」が、謎の講師に「おカネ」について学ぶという物語仕立てのお話。初っ端からどぎついワードが出てくるのだが、今の女子中学生にはこれくらいなんともないのだろうか?

 

我が家の娘たちに「こんな仕事に就いて欲しい」、なんていう思いはまるでない。将来の夢が「職業」なんてさみしいよ、それよりも「どんな人間になりたいか?」が大切だ。

困っている人を助けたい、しんどい目にあってる人に優しくしてあげたい。仕事というのはつまり「誰かのためにする事」である。様々ある職種のなかで、「自分はこれなら誰かを幸せにしてあげられるかも」と思ったお仕事に就けば良い。

 

それでもどんなお仕事にも「おカネ」というのはついてまわる。だから「おカネ」について知らないのでは、本当のお仕事は出来ていない事になる。経営者とか商売人とかにならなくっても、自分のお仕事を全うしようとするなら「おカネ」について無知ではいけない。

と、思う。思うが、やっぱり今は必要ない。ベースのところの「優しい人であろう」の方を大優先で身につけてくれ。実際、おカネの常識もこれからドンドン変わって行くはず、今の常識やトレンドというのは結局は「テクニック」に過ぎず、どうせあっという間に「時代遅れ」になる。

 

我が家の三姉妹が、小手先ではなく本当の「優しさ」を身に着ける事ができれば、きっと三人共に幸せな人生を歩めると信じている。幸いにも三姉妹にはカミサンという素晴らしいお手本がある。ママみたいな優しい人になってくれたらと願う。

「じゃあお前はなにすんだ?」って話だが、僕の場合はこの本を徹底的に読み込みまして、一生懸命家族を幸せにしようと思いますし、その「優しさ」の部分も鍛え上げる所存であります。一応。

この本は高校生になってからくらいがオススメだと思いました。

 

夕方、三女とクイズをして遊ぶ。「アタマに赤いライトを点けて、白黒の乗り物ってな〜んだ?」、パトカー。「せいか〜い!じゃあねぇ、木が9本で出来ている乗り物は?」、気球(ききゅう)?「せいか〜い!」。30分ほど楽しく遊んだ。

 

夜は、カウンターでKちゃんとオシャベリ。今日も楽しい一日だったわ〜。


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