不眠症

   

2019年1月5日(土)

一晩中、「今後の喫茶とおりみちはどうしたもんかいの」と考えるのだが、なかなか考えがまとまらない。そのうち寝てしまったようで、よく寝た、と起きてみたらまだ午前2時だった。またそこからあーでもないこーでもないと考えていたら、もう朝。

不器用であるから、それゆえ度重なるトラブルに遭遇してきた。人生すべて遠回り、得意な事がある奴が羨ましいぜ。

しかしおかげで「臨機応変」は俺の常となり、その都度その都度、なんとかかんとか上手くくぐり抜けて来たとは思う。

行き当たりばったりといえばそれまでだが、人生やお店の方向性を「ガチガチに固めず、流れに身を任せ」て来たことで大事故を免れてきた。

そのかわり、俺には「軸」とか「幹」いうものが無い。「町の食堂、みんなの都合のいいファミリーレストランでありたい」とボンヤリ思っているが、これがまだしっかりと「では、どのようにやっていくか?」というものが足りてない。

 

20年前の、この仕事始めた頃、俺はいったいどんな事を考えていただろうかと、神戸時代の俺の店が載ってる本を眺めてみる。当時の関西の「イケてる店」の集まった本だが、今やそろそろ上場か?というトコロもあれば、同じく散っていった店もある。さあ、どうなる喫茶とおりみち。どんなに忙しくしたってマジメにやってたって、気を抜いたらツブれるというのは経験済みだ。

今はダブル。仕事もパパも、両方頑張らないと。

 

そんな考え事をしていると、あっという間に営業開始の11時。まずは今日のランチをがんばらねば。

満席御礼、ありがとうございました。高校時代の同級生が来てくれたり、常連のKちゃんがなかなかのニュースを持ってきてくれたり、あと「あ、そうだった。そんな時期になってしまったか・・・」等と、平静を装うのに忙しいランチだった。ほんとうに。

 

ランチ後、排水管の掃除。腰が痛い。

夕方。口内炎で苦しんでいた三女が、ついに自分で解決策を発明した。「ママに蜂蜜やおクスリなどを塗られない装置」らしい。お前のママは、口内炎を治してやりたくて蜂蜜やらおクスリやらを塗っているんだがなぁ。

明日は長女のバレーボールの練習試合か。早いな・・・。


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