次女の検査

   

2018年7月23日(月)

今日は次女の検査の日。前日二人で話した時、次女は「行きたくないよ〜」とぼやいていた。「だよな〜。でもお前の病気があるからこそ、こうやってみんなで宝塚で集まれるんだよ」と、オトナの汚い卑怯な表現でお茶を濁した。サイテーだな、俺。

 

次女の病気はなかなか困難で、島根からイチバン近くても、神戸ポートアイランドの「こども病院」でしか診てもらえない。西日本の難病の子どもたちが集まる病院。しかし、だからこそ次女にはサイコーの先生がついていてくれる。

 

何もしてやれないが、しかし我々家族には「カミサンの実家が宝塚」という地の利がある。島根の田舎の女の子が脊椎に障害がある、診てもらえるのは遠く離れた神戸しか無い。そんなハードルをグッと低くしてくれる「宝塚に実家があっておじいちゃんとおばあちゃんがいてくれる」という現実。どう見積もってもこんなラッキーは他にはない。

 

次女にはラッキーがついている。絶対にこの病気には勝てる。

少し仕事を残しており、次女の事はカミサンに任せて俺は先に島根に帰る。次女、がんばれよ。この写真を撮った瞬間、左のプリウスとバスが事故。縁起が悪いんじゃ!ボケ!いや、むしろ次女の代わりに事故ってくれたのかも・・・。ここは逆に大いに感謝しておこう、スマン知らん人たち。

 

帰りの高速バス。「目が疲れる」「所有感が無い」という理由で、これまでずっと「電子書籍否定派」だったのだが、いやいや旅先では電子書籍が圧倒的に便利だな。島根を出る前に電子書籍を買っておいたのだが、今回の旅行中から帰り道まで、合間合間にしっかり読書が出来て嬉しかった。本を出さんでイイ、仕舞わんでイイ、ってのは旅行にはピッタリだわ。

 

5時間で広島県三次市に到着。三次駅近くにクルマを止めておいたので、今回の宝塚〜島根間の交通費は¥4500(高速バス)+¥1600(駐車料金)だった。や、安い、ありがたい。ちなみに新幹線だと、この倍かかる。

 

カミサンから次女の検査結果の連絡が。ホッとはしつつ、それでもまだまだ緊張は続く。身長が伸びている間は、脊椎も伸びるわけで。

カミサンの話はカミサンの話として、俺もやっぱり先生のお話を直接聞くべきだった。先生のお話を聞かずに島根に帰ったのは仕事があったからなのだが、そもそも仕事ってなんだ?娘たちの生活や未来のためにしているもんだろう?次女の病気の説明もちゃんと聞かずいるくせに、なにが仕事だと思う。

買った電子書籍は親子関係に関する本だったのに、そうやって勉強しているつもりで、全然実行できていない。なんなんだ俺は。一日悔しい思いで過ごした。

 

そして今日は、次女だけでなく、三女も苦しんでいた。

カミサンのお姉ちゃんのところで預かってもらっている三女。三女は三女で「計算カード」と戦っていた。1枚目からずいぶん険しい顔だが・・・?

 

2枚目。

おい!もうちょっと頑張れ!

 

2018年7月24日(火)

今日は小学校で個人懇談。次女の方は特に問題なし、お勉強もクラスの仲も良いようだが、理科が特に得意みたいだな。これからも頑張るように。

 

そして、三女。あまりに「お勉強が苦手な」三女だが、それはもう彼女の個性であるとして、その他はどうなんだろうか。小学校入学してはじめての個人懇談。

最近、「あれ?昨日もこれと同じプリントが宿題じゃなかったっけ?」みたいな日が続いたのだが、どうやらそれは先生が三女の習熟度に合わせたプリントを宿題に持たせてくれていたようだった。つまり小1にして補修みたいなもんか。ちょっとやばくないか?

「最近はキレる事も無くなったんですよ」と先生はおっしゃっていたが、キレないなんて当然の事で、アイツはいったいどんな小学校生活を送っているんだ・・・。ご迷惑をおかけしている事をお詫びし、三女の朝顔を持って帰った。朝顔の観察日記はとても良かった。

 

夕方、児童クラブの施設の草刈りに行ってきた。カールおじさん、ウチに帽子忘れてるから代わりにタオルを巻いていた。「一日で4kg体重が落ちるんです・・・」と言っていたが、確かにこの暑さの中での土木工事はきつかろう。熱中症、気をつけて。

 

明日はカミサンと三姉妹が帰ってくる。ガレージの工事も大詰め。

あさってからまた頑張るとして、俺も草刈りで消費した水分(とアルコール)をしっかり摂取してから寝ます。


 - 未分類