2018-06-11
仕事の割り振り
2018年6月11日(月)
朝から雨で三女の遠足は延期、残念だったね。とはいえ今日は小学校は給食が無いので、次女は5時半に起きて自分のお弁当を作っていた。
ランチはのんびりした感じ。後輩たちが来てくれてたくさん食べてくれて助かった。
夜、20時半にはお客様もはけて、カミサンをリビングに上げられた。俺も21時半には風呂も済ませた。自由な時間、本も読めるし映画も観れる。
が、次女のバレーボールクラブの夏合宿プランを作らねばならん・・・。もうこうなったら全部自分ひとりで段取りして、実行してしまうのがラクなんじゃないかと思うのだが、そうも行かず。保護者の方々全員に調整を付けねばならんというね、はぁ〜。
やる気も起きずにツイッターを眺めていると、コレが流れてきた。
何度か似たことを書いているけど、「自分でやらなきゃ」「自分でやったほうが早い」を積み重ねていくと、「誰もやってくれない」「代わってくれない」に行き着かざるをえなくなります。「作業の責任」というのは、「それを(面倒くさくても)適切に割り振ること」も含まれていると思ったほうがいい。
— たられば (@tarareba722) June 11, 2018
ごもっとも・・・。何時間か前にもカミサンに全く同じ事を言われたんだった。
昔出来ていた事が、確実にできなくなってきている。常に新たな人格形成を、なんて思っていたのにこのザマだ。
せっかく夜は自由な時間が増えたのだから、筋トレと同時に魂を鍛えるトレーニングもやっていこう(何かを始めるのに、「意気込み」ほど無駄なものは無いのだが)。
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