大雨チェッカーズ

   

2017年7月5日(水)

午前2時。チェッカーズのデビュー前の映像を見つけ「ハタチそこそこの国鉄職員が、これほどまでに完成度の高いDO-WAPを・・・」と大興奮。関連動画には「シャネルズ」が上がってきているが、イヤイヤまったくその通り、youtubeセンスイイね。チェッカーズは「キャロルにあこがれて」デビューしたというが、キャロルが目指したローリング・ストーンズなどとは違い、実際にはテンプテーションズやフォーシーズンズに近いと思う。

それにしても「まずは売れてやるんだ」という、その意気込みよ。これほどまでにすでに完成されたボーカルとバンド(尚之に至っては当時はまだ高校生)がアイドル路線で世に出るというのは、相当の葛藤があっただろうと想像される。この辺りも60'Sのモータウンの悲劇と重なって、よくもダークサイドに落ちなかったもんだと思う(実際にはチェッカーズにはポップソングよりもロカビリー調な曲も多い)。

氣志團やEXILEなどもそうだ。どんなに技量に自信があろうと自分を殺し、とにかくまずは「売れるんだ」。同業から『アイツラあんな事して恥ずかしくないんか?』などとバカにされようとも、世に出るまでは泥水飲んでやるとするその姿勢は、畑は違えどアタマの下がる思いがする。絶対に天狗になってはいけないぞ、お客様に評価されてこそ自分のやりたい事ができるんだ。チェッカーズ聞きながら自分の商売を鑑みる。なんせエアコン代を稼がねばならんしね・・・。

(ただ、その正反対の最初っから「俺らは好きな事しかやらんもんね〜」と言いながらも日本を代表するところまでになったテクノユニット「電気グルーヴ」も大大大好きで、彼らの「過去への落とし前の付け方」みたいなモノも、やはり人生の指針だ。)

 

そんなチェッカーズを聞きながら洗濯モノを干していると、外は大豪雨。こりゃあ学校は無いんじゃないかな・・・。

で、起きてみるとやっぱり臨時休校。長女と次女はぼんやりしているし、カミサンと三女は盛大に二度寝を満喫中だった。

 

ランチに大きめの予約があったのだが「ごめんなさい〜、子供が家に居るもんだから〜」と、ママ友さん達からキャンセルのお電話。ええ、ええ、ようござんす、折込済みでございます。なんせ特別警報発令中、町内には避難勧告も出てるくらいなんだから。

 

お昼過ぎには雨も上がり、たんぼの様子を見に行った。ここはコロちゃんとの散歩コース。每日カモの親子を眺めてたのだが、あいつら無事だろうか・・・?

 

神戸の先輩方から電話やメール。「お前んとこやろ?大丈夫か?」とご心配頂きました、ありがとう。「ニュースで見るけど、お前、川とか水路とか近づくなよ」と諌めてもらいましたが、でもね、あんだけしんどい想いして作った稲がダメになるかもしれんのですよ。そりゃあ田んぼや水路を見に行くっての。

 

こんな大雨ですが、夜は忙しくさせていただきました。ありがとうございました。久しぶりのお客様も来てくださって、楽しい営業でした。さて、今夜は何聞きながら筋トレしようかね。


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