2016年1月7日（木）

カミサンから「『汁そば』ってなに？」といわれて、あれ？そういえば汁そばの定義ってなんだろう？と調べてみたところ、特に定義はないらしく店舗各々で「これがウチの汁そばや！」と売り出している模様。ふ〜ん。

 

お昼、本日もたくさんのお客様ご来店。ありがとうございました。

ピーク過ぎた頃、カウンターに初めてのお客様。常連のT先輩がいつもフェイスブックに上げてくれてる「カツカレーが美味しそうだったを見たので来てみました」と、非常にありがたい・・・。お客様がまた別のお客様に伝聞してくれてそれで輪が広がるというのは、飲食店のみならず全ての商業人にとって最高のブランディングだろう。

 

夕方、キリンの営業さん。ウチのこの担当者さんが、来るたびに激烈にウチの店を褒めていってくれる。もちろんある程度の営業トークであるのもわかっちゃいるが、それでも嬉しい。

初めて来てくれたお客様、そしてこのキリンの営業さん。共に有り難いお言葉「イイ店ですね」なんて言ってもらえたのだけれど、しかし同業者さんからはどうかな？と思う。

 

夕食、汁そばを自分なりに作ってみる。

 

チキンコンソメ、鶏ガラスープ、その他いろいろ。これに小さいカレーライスとか照り焼き丼とか付けてお昼に出せたらイイなぁ。（カミサンは「イヤ！チャーハンがイイと思う！」と言うております。ますます何屋かわからんようになるな）